Matteo Zanni

マテオは、マッコーリー・アセット・マネジメント（MAM）のグリーン・インベストメンツ担当シニア・バイス・プレジデントです。エネルギー貯蔵、eモビリティ、分散型エネルギーを中心に、EMEA全域でのエネルギー転換投資案件の創出と実行を担当しています。マテオは、Eku EnergyとRedenの理事会や委員会のメンバーであり、オブザーバーでもあります。マッコーリーに入社する前はエネルギー分野で複数の役職を歴任し、直近ではSUSI Partnersのインベストメントディレクターとして、EMEA、APAC、アメリカ大陸にわたる投資の創出、実行、管理に注力しました。特にオーストラリアでの投資プログラムの立ち上げでは、再生可能エネルギー、エネルギー貯蔵、グロースエクイティに関する複数の取引に携わりました。ボッコーニ大学で経済学と経営学の理学士号を取得しています。

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